右ページ説明欄005防災資材購入事業、補正額25万円でございます。これは、応急対応で必要なブルーシートや土のう袋など防災資材に係る消耗品費を追加するものでございます。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農林水産施設災害復旧費、右ページ説明欄001農地災害復旧事業、補正額100万円でございます。これは、被災した農地の本復旧工事に必要な測量設計業務委託料でございます。
あわせて,災害時に必要な防災資材,器具工具については,学区,単位自治会へ市として計画的に配備することなどを検討すること。 1.小・中・高等学校教職員の多忙化解消に向けて,引き続き必要な施策を講じる取り組みを強化すること。 1.小中学校の学校再編については,地元合意を前提に取り組むこと。
あわせて,災害時に必要な防災資材,器具工具については,学区,単位自治会へ市として計画的に配備することなどを検討すること。 1.公共施設等の再構築に当たっては,市民サービスの低下を招かないことを基本に,財政環境や財源など十分な検討を行い,市民合意を前提に対応すること。 1.公共施設は,学校を初め多くが災害時の避難場所に指定されていることに鑑み,引き続き耐震化やバリアフリー化の促進に取り組むこと。
そのすぐ下の003防災資材購入費96万1,000円でございますが、これは水中ポンプ、スコップなど災害対策で使用する資材の購入費等でございます。 次に、26ページをお願いをいたします。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農林水産施設災害復旧費、右ページ、001農地災害復旧事業9,480万7,000円でございます。
003の防災資材購入費141万8,000円でございますが、これは、土のう袋の購入でございますが、災害対応用で備蓄分を使用しましたので、今後の災害に備えその補充を行うものでございます。
堤防のかさ上げや必要箇所の調査、早期予見で土のう等防災資材の配送対策、下水の逆流を防止するフラップ弁の点検や未整備箇所をなくす対策、避難場所及び避難ルートの安全の再確認と事前の住民への周知、避難勧告・避難指示の周知方法、さらに災害時には各種被災者支援制度がありますが、これを一覧表にして事前に公表するとともに、災害時には速やかに対応すべきですが、防災、減災の観点で台風や大雨・高潮に対する今後の対策をそれぞれについて
次に、本市の資材等の備蓄状況でございますが、本市では、食料であるアルファ米3,000食を初め給水資材、毛布、災害用トイレ等の生活必需品、ブルーシート、土のう袋、防災ぐい等の防災資材、スコップ、掛矢を初めエンジンカッター、投光機、発電機等の防災機材、さらにはリヤカー、担架等の避難用機材を相当数備蓄をいたしております。
また、地域防災計画につきましては、国や県の見直しにあわせて、その整合性を図るとともに、防火水槽の設置や各種防災資材の計画的整備を初め、複雑多様化する災害に適切に対応できるよう、防災意識の高揚と総合的な防災体制の充実を図ってまいりました。 また、交通対策につきましては、引き続き、交通安全の啓発活動を行うとともに、中島小谷線の歩道の整備を行うなど、交通安全施設の整備を推進いたしました。
また、地域防災計画につきましては国や県の見直しに合わせてその整合性を図るとともに、防火水槽の設置や各種防災資材の計画的整備を図るのを初め、複雑、多様化する災害に適切に対応できる防災意識の高揚と総合的な防災体制の充実を図ってまいりす。
また、地域防災計画の見直しについては、広島県の見直しにあわせて、引き続き被害想定調査等に取り組むとともに、耐震型防火水槽の設置や各種防災資材の計画的整備を図るのを初め、防災意識の向上についても市民啓発に努め、総合的な防災体制の充実を図ってまいります。